アトピー 保湿|ステロイドに頼らない保湿ケア

アトピー改善 食生活

私は、子供のころアトピー性皮膚炎の症状に悩まされ、一時は回復したものの思春期以降再発してしまいました。

それ以来薬に頼る毎日を送っていましたが、少しでも良くなりたい一心で自分で出来るケアを、地道に続けてきました。

食生活やライフスタイルを見つめ直し、改善できる事は改善するように心がけていました。するとすこしずつ回復に向かい今ではほぼ健康な状態で生活できるようになりました。

私自身がアトピー性皮膚炎の症状をどのように改善させたか、実際に効果があった食生活のコツをご紹介したいと思います。


和食中心の食生活が基本

現在、生活の中ではさまざまアレルゲンがあふれています。どんなに避けようとしていても、知らないうちにアレルゲンを摂取していることもあります。

戦後、食生活やライフスタイルが一気に欧米化し、便利なことが格段に増えたました。

その半面、肉や卵など高たんぱく食品を食べる機会も増え、また食品添加物の増加によってアレルギーが増加したと言われています。

まずは米食を基本とした日本古来のシンプルな和食が、私たち日本人にとって体質にあった食生活であると再確認すべきです。

食材でいうと、玄米、味噌、ヒジキ、こんぶ、のり、わかめ、大豆製品、切干大根、麩などいっけん地味な食材こそ本来必要な栄養が含まれています。

「マゴワヤサシイ」という語呂でも、よく使われていますね。

あまり難しく考えず、まずは米食中心にすることから始めてみると良いでしょう。


食生活のポイント


 肉類・卵・乳製品などを取りすぎない。

 食品添加物や農薬の影響がなるべく少ない食材を選ぶ。

 海藻類・豆類・乾物類を積極的に食べる。

 旬の野菜や日本でとれた果物を中心に食べる。

 漬物、味噌、納豆などの発酵食品を取り入れる。


日々の食生活を和食中心にシフトし、バランスを整えて食べることで体の免疫力が高まってきます。

肌のつやも良くなり、内臓の働きも活発になってきます。

アトピーの悪化を恐れ、思い込みで偏った食事をするのは特に危険です。

また、マーガリン、植物性油、スナック菓子などはトランス脂肪酸が多く含まれています。

これらの食品は、アレルギーでなくても摂りすぎない方が賢明です。




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